医療法人が運営する複数の在宅クリニックの一部を譲り受けたい医師とその医療法人の間に立ち、両者の合意に向け協議しました。
【両者の合意に至るポイント】
●譲渡側においては、経営環境変化に対応するためのリストラ
●譲受側においては、自身の強みを活かした独立とお世話になった医療法人への恩返し
●弊社が果たした役割は、譲受側のブレーンとして、法務・労務の専門家の召集と数値計画の実現可能性検証、銀行との資金交渉でした。
開業検討中の方もお問い合わせ下さい
*下記案件以外にも、ご紹介できる案件がございます。案件情報をご希望の方は、お問い合わせページより、お申込み下さい。
*譲渡・譲受をご検討中の方も、お問い合わせページよりご連絡願います。
・形態:無床診療所
・診療科目:現皮膚科
・所在地:名古屋市内
・備考1:賃貸物件
・備考2:駐車場付
・備考3:立地条件 ◎
・形態:無床診療所
・診療科目:心療内科・神経内科
・所在地:豊橋市(豊橋駅徒歩圏内)
・承継時期:平成27年1月1日より
・備考1:駐車場3台あり
・備考2:連携病院あり
・備考3:テナント賃貸
・備考4:患者・従業員の引継ぎ、スタッフ募集のお手伝いもご希望があればお手伝いいたします
・形態:無床診療所
・診療科目:内科
・所在地:日進市
・土地・建物:賃貸
・形態:医療法人
・所在地:中区
・備考1:院内坪数 約100坪
・備考2:1階 専用駐車場 2階 クリニック
・備考3:現在の理事長が早期承継を望んでおられます
・診療科目:産婦人科
・土地・建物:賃貸
・ベッド数:約10床
・備考1:スタッフ募集のお手伝いも致します
・尾張地区で内科を盛業中のクリニック
・現在の院長が早期承継を望んでおられます
・土地・建物(住居付き)・駐車場の売却を望んでおられます
・患者・従業員の引継ぎもご希望があれば現院長がお手伝いいたします。
お電話頂くか、お問い合わせページより、お声掛けください。
譲渡・譲受価格の5%+消費税
管理会計・医療法人/MS法人設立シミュレーション・認可申請支援
*「週刊 金融財政事情」とは、金融の専門週刊誌で、主な購読者は金融機関関係者です
媒体 | 記事 | 内容 |
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【連載】 わが町のドクター跡取りクリニック ■第2回 承継相談を受ける前に必要な準備作業 「週刊金融財政事情7月14日号掲載」 ■記事をクリックすると拡大されます ■PDFにてご覧になりたい方は、こちら |
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【連載】 わが町のドクター跡取りクリニック ■第1回 医療機関の後継者問題と金融機関の役割 「週刊金融財政事情7月7日号掲載」 ■記事をクリックすると拡大されます ■PDFにてご覧になりたい方は、こちら |